播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
今後の私はといいますと、自治会長を続けていきます。というよりも、続けていかないといけないような状況になっております。また、この8月からは、新たに民生委員・児童委員としてスタートします。残念ながら、町との関わりを絶つことはできませんでした。心の声が漏れましたが、ちょっと聞かなかったことにしてください。よろしくお願いします。 私の最後の議員としての仕事は、議会だよりの編集です。
今後の私はといいますと、自治会長を続けていきます。というよりも、続けていかないといけないような状況になっております。また、この8月からは、新たに民生委員・児童委員としてスタートします。残念ながら、町との関わりを絶つことはできませんでした。心の声が漏れましたが、ちょっと聞かなかったことにしてください。よろしくお願いします。 私の最後の議員としての仕事は、議会だよりの編集です。
また、その際に自治会長や近隣住民は立ち会うのか。 ◎答 調査は市職員が行っている。 立会いは、通報者に求める場合もあれば、近隣住民の居住宅の窓から写真撮影をさせてもらうこともある。 また、自治会から通報の場合は、自治会長に立会いを求める場合もある。 ◆問 ここ数年の通報件数の推移について説明してもらいたい。
このふれあいごみ収集については、周知が徹底されていないように思いますし、自治会長の方々でもご存じの方は多くないように思っています。
○14番(藤田 博君) 今まで自治会、地域活動として進めてきたような事業が、3年間も停滞してもうたら、元に戻すのがなかなか、自治会長も3年もなったら自治会長も替わってもうとうからね。
自治会長連絡協議会等からも要望が出ていても、なかなかそこの壁が突破できない。そういう状況の中で特別措置といいますか、段階的措置として、シルバー人材センター等へのごみ当番代行サービスをという提案もし、一定は負担軽減にはなったと思いますが、この流れを見ますと、猪名川町のこの20年余りの中でごみに対する住民のニーズがかなり変わってきてる。
○丸山委員 自治会長が知らんって言ってたから、聞いてんのに聞いてないのかっていうのは、もう一遍聞きますが。それと、ここよりコミュニティスクールの11月11号、白金のやつ見ましたら、いろんなことを頼んでますね。
まず、移動図書館運行委託で、北部地域を月1回で5コース10か所を巡回していると聞いたが、利用状況などはとの質疑に対して、北部地域の学校や自治会館などを巡回しているが、利用が少ない自治会に対して自治会長へチラシなどを持参しPRを依頼した結果、新規登録など利用者増につながった。今後も自治会と連携を取り、利用促進に努めたいと考えているとの答弁がありました。
◆要望 太市や林田町伊勢の自治会長などは、安富北小学校と莇野小学校が小規模特認校になることについて、自分たちの学校もやがて小規模特認校になるかもしれないという危機感を持って、両校に注目している。 教育委員会も、そのような自治会の動きがあることをよく認識し、今後も可能な限り、様々な形で小規模特認校の取組を支援してもらいたい。
私の調査によると、姫路市では、自治会が姫路市と契約をし無償貸与している土地が139件ありますが、そのうち市議会議員が自治会長の立場で関与する事案は何件あり、何人が対象となっていますか、お答えください。 ○宮本吉秀 議長 佐々木建設局長。 ◎佐々木康武 建設局長 建設局で3件、2人が対象となっております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。
まず、自治会のある区域で加入しない世帯への対策としましては、明石市連合まちづくり協議会と共同で作成しました自治会・町内会加入促進マニュアルの自治会への配付や、新自治会長研修会を開催し、自治会の加入促進活動が進むよう支援してまいりました。また、平成25年度に締結した兵庫県宅建業協会明石支部との協定に基づき、宅建事業者からも住宅契約時における自治会加入への働きかけを依頼してまいりました。
最近でも、連合自治会長が暴漢に襲われ負傷いたしました。 そこで、この地域の安全を確保するために、多数の防犯カメラの設置が必要と思われますが、過去にスーパー防犯灯の廃止に伴い、併設されていた防犯カメラはなくなったままです。自治会単位で補助金をもらって防犯カメラを設置することは、この地域に限っては負担が重すぎます。
議員定数の根拠となるのがコミュニティ、小学校区、あるいは自治会、こういうものをベースにして定数が考えられるというふうに言われていますが、今、議員さんで自治会長、PTA経験者、そういう方の立候補されて議員になられている方は10人程度でありますので、コミュニティを基盤にした定数を決めるというのは、あまり適切な基準ではないんじゃないかと。
そういったところにつきまして、市としましては、実態調査、アンケートを取ろうと思っていまして、年度内にアンケート、自治会、単位自治会長でありますとか市民の方、広く意見聞きまして、実際の活動、どういった活動なら参加できるかとか、担い手不足のところにつきまして一応今の実態を把握したいと。
○森社会教育室図書館長 ご質問の移動図書館の北部の利用状況についてなんですけれども、令和3年度につきましては、杉生と柏原地区にも行ってるんですけども、利用がちょっとかなり少ない状態になりまして、今年度初めに杉生地区と柏原地区の自治会長さんのほうへ、チラシとかお持ちして、自治会でちょっとPRしていただけないかということでしていただいた結果、令和4年度につきましては、柏原のほうもちょっと利用が戻ってきてる
次に、18節負担金、補助及び交付金、自治会長連絡協議会補助金408万8,698円につきましては、自治会長連絡協議会の事業運営費及び各自治会長への活動推進費として補助をしたものとなってございます。一部、コロナにより開催できなかった総会、通常会議に係る費用分が減額となってございます。
それを受けて、関係自治会長に連絡し、応急給水拠点の設置や給水車を派遣し、水道管の濁りは洗管作業を実施することで、明け方までには解消した。 ◆問 地元自治会に連絡を入れたのは何時頃なのか。 ◎答 午後2時頃に八木地区の自治会長に連絡している。 ◆問 議会や建設委員会への報告は何時頃なのか。
◆問 職員は、当該議員は自治会長や同センターの運営委員長をしているので問題ないと思ったと言っているが、当然、何に使用されるのか確認しないといけない。 結果的に同議員は、自分のホームページに写真を掲載したことにより、議員活動に使ったことになる。本来は疑義を持たれるようなことはしてはいけないと大学の元名誉教授がコメントする事態になっているが、同センターの職員から聞き取りは行ったのか。
市民から情報提供があった場合は、現地を確認し、伐採するとなれば、自治会長と話した上で作業を行っている。 把握している限りにおいては、伐採に当たって地域で反対意見があった事案はない。 ◆問 必要な点検がなされないままに、倒木による被害が発生した場合は、本市の道路管理者としての責任が問われることがある。 街路樹の樹齢等による危険度に応じた点検計画はないのか。
あわせて、外部委員や婦人会長、自治会長については、いろいろな附属機関に属されている。 ◆問 特別職も入れて、建設局長だけが5つを超えているということなのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 防災行政無線は市民等の命に関する部分に関わっており、20億円近い費用を投資した施設であるが、本当に緊急のときは聞こえないという現状がある。
◆問 災害があって、自主避難場所等を開設する際は、市から自治会長や民生委員に協力要請があり、それに応じているが、当該事業に協力しなくとも災害対応ができているのであれば、ほかの地域も協力しなくてもよいと考えてしまう。 当該事業を開始して10年近くたつのではないのか。 ◎答 平成24年度から開始した事業であるため、10年近くたっている。